お庭の雰囲気を変える大きな木とガーデニング

お庭は木や花、草で緑がいっぱいです。

ちょっと油断をすると草が生繫てしまい、

えらい事になってしまうのですが、

少し気を付けて雑草引きなどを心かけてあげてると、

いつもきれいなお庭が保てます。

お庭のお手入れは季節ごとにお花を植え替えたり、

野菜を植えてみたりと寄せ植えを楽しんだりもしています。

ガーデニングに欠かせないのは、その季節の色だと私は思います。

春はほっておいてもきれいな色の花が咲き、

にぎやかなお庭になりますが、

冬は手を加えてあげなかったら枯れ葉と枝だけの木、

寂しい暗ーいお庭になってしまいます。

ですから私は冬の方がガーデニングを楽しむことが多いです。

クリスマスやお正月もあるので余計華やかにかわいくデコレーションをしたくなります。

色のない冬には必ず、ポインセチアの真っ赤な色に、

背高のっぽのゴールドクレストなど飾りつけをし、ツリーに見立てたり、

リースを作って門や玄関に飾ります。

我が家の庭には花水木の大きな木があります。

春は白の花水木の花を満開に咲かせてくれて、

夏は緑の葉っぱが生い茂り、秋は真っ赤に紅葉し、

冬には赤いかわいい実をつけます。

四季を通して、いつもお庭の風景を変えてくれて

みんなを楽しませてくれる大事な木です。

これからもいっぱい根を張り大きく成長してほしいです。